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最後に

もう少しポジティブな日記で終えることにしました。

時々、読み返したくなる手紙が何通かあります。
その1通。

大学時代の友人からもらった手紙。

届いたとき、私は激しく落ち込んでいるときでした。
でも、友人は私が落ち込んでることなんて、全く知らなかったはずです。

会うことがなくなって、もうずいぶんと経っていましたから。

手紙のなかに、大学時代を振り返った言葉がありました。

*************************

・・・・

あの頃はいい仲間に出会えて、最高に楽しい毎日で・・・

○○の住む女子禁制の男子寮に皆でこっそり忍び込んで、朝まで飲んだ日を覚えてる?

あの日、こわいくらいに楽しくて幸せを噛みしめて語りあってたとき

ふとaoiが言ったんだよ。

「今が最高に楽しいなんて思いたくない」って。

それは、これからの未来はもっともっと充実していて、幸せなものにしなくちゃいけないっていう意味だったと思うんだけど。

同感だった。

・・・・・

今でも俺はこの言葉を時々思いだすんだ。

あの頃の自分に負けていないかな、って。

あの頃の自分に恥ずかしい生き方をしていないだろうかって。

楽しいもの、幸せ、それらが学生の頃と同じではなくなったかもしれないけど。

・・・・・

************************

すっかり忘れていた思い出が、急によみがえってきたのを覚えています。

涙が出てきた。

そして励まされた。

あったかい、友達の手紙。

昔みたいにしょっちゅう会えないけど、というか、ほとんど会えないけど、

みんながそれぞれの土地で、一生懸命の日々を送っているんだって思うとエネルギーが湧いてくる。

「今が最高に楽しいなんて思いたくない」という生意気な言葉と

「あの頃の自分に負けていないかな」という言葉。

落ち込みそうになったとき、思い出しています。

そして、日本各地どころか地球のあちこちに散らばっている友達たちの顔を思い浮かべます。

いつかまた再会できたとき、恥ずかしくない自分でいたい。

そんな気持ちで、今日も明日もあさっても。

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