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「さくらん」

土曜日、映画「さくらん」を観にいった。

土屋アンナのロックでキュートな花魁がかっこよかった。
湯婆婆みたいな夏木マリもかっこよかった。


色使いが素晴らしい。
小道具とかちょっとした背景、風景のひとつひとつが手をぬかずに美しい。

そいでもって、花魁だって、中身はフツーの女のコだったんだぜ、みたいな感じがよい。

原作 安野モヨコ  
監督 蜷川実花  
音楽 椎名林檎

見事なコラボレーションだった。
特に蜷川実花ちゃんの写真が好きな人はきっと楽しめるはず。



帰りには、一緒に行った友達と新宿御苑を散歩。
野原の真ん中に座ってケーキをほおばった。

青い空にぽっかり白い月眺めながら。

さいこう。




桜と梅が咲いてたのでパチリ。

Photo_8  Ume

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心にひっかかったものリスト

せっかく心にひっかかっても、あっという間に忘れてしまうこともあったりして。

できれば忘れたくないと思うもの。

・「瞳」 aiko ・・・ここ数ヶ月ずっと。聴くたび、きゅぅっとなる。

・「手紙」コブクロ・・・3日前に偶然知って。結構前の曲だけど、今現在、私の中で大ヒット中。

・「雨虹」 Miss Monday・・・友達にすすめられて。お気に入り。携帯の着うた。

・「僕が僕であるために」尾崎豊・・・前から好きだけど、久々にテレビから流れてきて(泣!)

・マクロビオテック 7号食・・・友達が実践中。私ももう少し勉強して近いうちに挑戦したい。

・ちりとり鍋・・・雑誌でみて。恵比寿で元ドロンズの大島さんがやってるらしい。美味しそう。マクロビとは矛盾するけど。

・「ベルサイユのばら」池田理代子 ・・・映画「マリーアントワネット」の影響? 久々に熟読中。

・「無銭優雅」山田詠美・・・読みたい。読みたい。本屋さんで手にとるけれど、お財布がかたく閉ざされて買えない。

・「鈍感力」渡辺淳一・・・小泉さんの言葉に出てきて。きっとこの本を読んだはず、と思ったら読みたくてウズウズ。

・レストラン「ポールボキューズ」・・・美味しいもの好きのブログを見て。フレンチ食べたい。 これもマクロビとは矛盾。

・映画「パリ ジュテーム」・・・3月から公開。

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東京マラソン完走

寒くて凍えそうだった。

今回は辛くなって歩いたし、トイレにも立ち寄ったし、もっていたゼリーだけでは足りずコンビニでお買い物もしちゃいました。

練習不足だろうけど、10キロ過ぎから本当につらかった。これは途中棄権もありかもしれないなぁ、なんて思った。(ホノルルのときは30キロまで元気モリモリだった!)

お腹もどうしてこんなに減るんだろうってくらいの空腹感もつらかった。

沿道の人たちがくれるチョコや飴には並んでまでもらいに行ったくらい。

声援はいいから「ギブミーチョコレートぉ~」って心のなかで言ったくらい。

用意されているはずのバナナやパンは早い人が食べ終えたあとで、私たちが通る頃にはもう残っていなかったのが悲しかったな。

寒くてお腹をすかせたひもじいコでした。

でも、なんとかゴールできてよかった。

ゴール後に奇跡的に友達をすぐ目の前に発見したら、涙があふれてきた。

友達も今回は足が痛くってつらいレースだったようで、お互いにウルウル

おつかれさまぁ、って感じでした。

楽しみにしていた景色は、東京タワーは霞んでいて足元しか見えず、浅草の雷門は記憶がありません・・・

ざんねん。

でも記念すべき第一回目に走ることができてゴールにたどり着けたことは本当に嬉しい。

沿道のみなさんの応援も嬉しかったし、寒い中働いているボランティアや関係者のみなさんには感謝☆の気持ちでいっぱい。

しばらくは、フルマラソンはいいかな・・・

これから近所の整体に行ってメンテナンスしてきます!!

ちなみに タイムはチップのタイムで4時間48分 

正式タイムは4時間58分くらい

タイムはあまり気にしないことにしてるけど、遅いなぁ・・・・

サブフォーへの道は遠い・・・

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明日は東京マラソン

ホノルルマラソンが終わってから、きちんと走ってないし、

体重は増えたし、寒いし、頑張りたい気持ちよりあきらめの気持ちが勝っていたこのごろ。

何より絶望的だったのが、当日が生理! というひと月前にわかった事実。

鉄分不足でめまいがしたり、頭痛がしたり、立っていられないこともあるので、こんなんでフルマラソンは走れないだろう、と思ってた。

でも!!

神様からのバレンタインプレゼントだったのか、14日にやってきたので、明日の当日は少しラクかもと微かに明るい兆し。

そして、昨日、一緒に出る友人とゼッケンなどの引き換えに行って、帰りに乾杯して話をしてたら、なんとなくちょっと実感も湧いてきた感じ。

ホノルルマラソンに比べたら、それでもやっぱりワクワクドキドキは劣るかな。

天気はよくないみたいなので、何を着ようかまだ迷ってる。昨日、いろいろ買ってみたけれど、今日もまた渋谷のスポーツ用品店に行って見て来る予定。

お金には羽どころかエンジンがついていて、どんどん私の元から遠ざかっていく気がする。ま、でも 飲み代に消えていくよりは実のあるお金の使い方、と思おうかな。

そんなに体調よくないけど、それでもゴールにたどりつけますように。

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「不都合な真実」

友人に聞いてから観たいと思ってた映画。

行って来ました。

アル・ゴア元アメリカ副大統領の地球温暖化問題に関する
講演活動を追いかけたドキュメンタリー


観た方がいいですよ。


検索すると公式HPとかブログでいろんな情報を得ることができますが、映画館に足を運んだほうが早いかも。


内容は観てもらうとして。
そして、自分でいろいろ考えて行動しましょう。


暖冬だし、スノー業界は雪不足で商売あがったりだし、先日は春一番が吹いたらしいし、

なんかおかしいじゃん、の現実。 


認めたら色々困るから見ないようにしてきた不都合な真実をちゃんと見られます。


内容以外の感想。

ゴアの地道な活動とプレゼン能力、すごいです。

これ見て単純にゴアさん支持したくなっちゃうもの。
(マインドコントロール? 思うツボなの? と ちょっと疑心暗鬼に陥る)


アメリカの大統領が誰になるかによって世の中って全く違うものになるんだろうなぁ、としみじみ。

オバマさん、ヒラリーさん、そしてルーディジュリアーニさんと。

興味しんしん。


タイトル、林真理子の「不機嫌な果実」と混同しがち。

石原真理子のあの本とも混同しがち。

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コヒが

負けちゃった。

ショックでそれ以降の試合を見れなかった2月5日・・・。

あ~あ、ほんとに残念。

引退? と思ったけど、まだ頑張るみたいだから応援しよっと。

HPの日記、

「ファンのみんなの声、きこえたよ。

ありがとう。」

こんな一言がぐっとくるのよね。

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「夏物語」

最近マイブームなイ・ビョンホン主演の「夏物語」を観ました。

朝イチの回にも関わらず、長蛇の列。おばちゃんたちに混じって、並んできました。

ビョンホンファンにはたまらない作品です。

そして理由はないけど泣くのが好きな人、メロドラマ好きにもおすすめです。

切ない泣かせる話ですから。

一緒に行ったコリアンガールは、切なさをあらわすエピソードが韓国ではよく使われるエピソードなので、「またコレ!」という感じで、納得いかないようでした。

泣かせよう、泣かせようとする意図がミエミエとのこと。

それが冷静な判断なのかもしれませんが、

イ・ビョンホンファンで、「時代のうねりによって引き裂かれる愛」とか「切ない恋物語」が大好きな私は涙しながら、「もう一度観たい」と思ってしまいました。

先日観た、「愛の流刑地」とはいろんな意味で対極にある作品。

私はこの「夏物語」の方が好きです。

ひと昔まえのほうが、障害というか縛りのようなものがあって、それが生きることに大きな意味を与えていた気がします。

今は、いいのか悪いのか自由すぎて・・・。

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「愛の流刑地」

平井堅の歌声に誘われて(?)、先日、「愛の流刑地」を観ました。

あやうく作家渡辺淳一ワールドに染まりそうになりました。

文学的に見れば、
激しい情熱に燃えた二人の愛を法廷で裁く、という違和感はよくわかるし

情愛の果てにたどり着く男女の愛に全く憧れない、といったら嘘になる。

でも!!

残された男性の最後の充足感? 満足感? みたいな「自惚れ」「自己陶酔」がむかつく!

何それ?

自分が導いた末に女性が満足してたって本当に思ってるの?

そして、幸せのまま死んだ、と本当に思ってるの?

シアワセねー、そう思えたら。

男性の視点からしか描いてないから、男性の都合のいいように解釈されてる気がする。

そもそも、渡辺淳一さんの「女性は男性の導きによって開花する」的な考え方が好きではないので、仕方がないなぁ・・・。

映画を観て、勘違いしたおじさんが増えたらやだなぁ、って思う。

この話が成り立つ前提は、

男性が豊川悦司だから。
男性の職業が作家(表現者)だから。
男性の住んでいるところが千駄ヶ谷の素敵なマンションだから。
男性には美人な妻とこれまた美人で心優しい娘がいるから。
かつては売れた作家だけれど、今はいまいちパッとしないという憂いがあるから。

などと、多々。

お腹が出てハゲたおじさんや、35年ローンで建てた自宅で冷たい妻と生意気な娘にいじめられながら生活しているおじさんはご遠慮ください。
ついでにチョイ悪オヤジにも、似つかわしくありません。

この映画の素晴らしいところは、トヨエツと寺島しのぶの演技!!

役者魂、感じます。

ただハセキョーはちょっと・・・

阿藤快は、たぶん、ひとことも、声、発してない・・・

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