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野球人

先日、TVで、戦力外通告を受けた4人の野球選手がトライアウトに挑む番組を見た。

華やかな面の印象が強いけど、プロの世界ってほんとに厳しいところなんだなと思った。

例えば、優勝した翌日に通告されたり、年俸9000万の選手だってある日、チームに「君はいらないよ」ってことを言われるわけです。

奥さんも子供もいて、生活の拠点も移したばっかりだっていう人もいるし、20代半ばだって、「クビ」って言い渡されるわけです。

トライアウトを受けるための練習相手を探すのだって一苦労。

今まで普通に使っていた練習場だって思うようには使えない。

どうしても野球を続けたい、と思う4人の選手はトライアウトを受け、その結果、明暗は分かれます。

それでも誰一人、結局は、野球を辞める道を選ばず

それぞれの方法で、野球を続ける道を探し、挑戦しようとしている姿がかっこよかった。

4人のうち、若い20代の選手は、先輩である桑田選手のところへ相談へ行きます。

桑田選手の言葉が印象的でした。

「・・・結局、選択し決めるのは自分自身なんだよ。そして、挑戦した結果、周囲に何と言われようと、君は決してそれを気にすることはないんだよ・・・」

「僕もいま、こういうカタチになって、いろいろ勉強しているところなんだ。何か教えられることがあったらいつでもアドバイスするから。いつでも相談しに来ていいんだよ。遠慮しないでいつでもおいで」

桑田選手のこと、これまで何とも思ったことなかったけれど、ちょっと好きになりました。

静かで情熱的で優しい人なんだな、って。

クビって言われても、野球が大好きでもっともっと続けたいって、それこそ変なプライドなんて捨ててそう言える人たちも、第一線で活躍してる選手たちと同じくらいかっこいいと思う。

頑張ってほしいと思う。野球を続けてほしいと思う。

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